こんにちは。ぐるなびウエディング開発チームの渡邊です。普段はバックエンドエンジニアとして開発・運用を担当しています。
ぐるなびウエディングのリニューアルでは、これまでに次の3本の記事を公開してきました。
- PHPのレガシーシステムをTypeScriptで刷新! フロントエンドとバックエンドの職能の壁は壊せるのか?
- 毎週大量のプルリクエストを捌く!Next.js App Router時代のスケーラブルなフロントエンドアーキテクチャ設計
- Turborepo × pnpm で実現するモノレポ開発基盤
これらの記事では、言語統一、フロントエンド設計、モノレポ開発基盤といった土台の話を扱ってきました。 今回はその続きで、構築した基盤をどう運用してきたかの話です。
テーマは、開発を続ける中で地味に困っていたことをどう減らしてきたか、です。 PR に何を書くかが人によって揺れる、変更内容とレビュー先の対応を毎回確認しなければいけない、緊急度の違う更新が同じ流れに来る——そういった類のことです。
この記事では、こうした課題に GitHub のどの機能やワークフロー設計を使ったのかを、運用の意図とあわせて紹介します。 実装の手順を追う記事ではありませんが、設計のヒントが伝わるように、効果の大きかった工夫を絞って取り上げます。
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